先日、大学で非常勤講師をしている学生たちのボランティア活動に参加させていただきました。学生たちが、フリースクールに通う子どもたちのために、様々な体験の場を提供しているという活動です。
彼らの熱意と行動力には、本当に感銘を受けました。学生さんたちが中心となり、メンバーを募り、学内の組織と連携し、自ら企画を立案して活動を進めている姿は、まさにデザイン思考そのもの。やりたいと思ったことをまず実行に移し、そこから得られる学びを次の行動に繋げていく。この姿勢は、私自身も日々の仕事に活かしていきたいと強く思いました。
今回の経験を通して、若者たちの柔軟な発想力や行動力に改めて気づかされました。彼らから学ぶことは多く、私も含め、大人たちはもっと若者から学ぶべきことがあるのかもしれません。
学生たちのボランティア活動は、まさにデザイン思考の好例と言えるでしょう。
デザイン思考とは、ユーザー(この場合は子どもたち)のニーズを深く理解し、そのニーズに応えるための新しいアイデアを生み出すプロセスです。学生たちは、子どもたちがどのような体験を望んでいるのか、どのような学びを得てほしいのかを真剣に考え、それに応えるためのプログラムを企画しています。
また、デザイン思考は、試行錯誤を繰り返しながら、より良い解決策を見つけていくプロセスでもあります。学生たちも、実際に活動を行う中で、様々な課題に直面し、それを解決するために工夫を凝らしています。
彼らの活動から、デザイン思考の重要性を改めて実感しました。デザイン思考は、ビジネスだけでなく、社会課題の解決にも有効な考え方です。
